ヨガのこと インヤンヨガ&マインドフルネスRyoco先生 2022.12.01 Tweet Share 「自分と丁寧に関わり合う」ことをヨガを通して伝えるRyoco先生Special Interview スピリットヨガスタジオでインヤンヨガを担当して下さっているRyoco先生。マインドフルネスや陰と陽、先生のヨガ観についてお伺いしました。Ryoco先生の限定インタビューをぜひチェックしてみて下さい。 Q.1 自己紹介をお願いします。 京都在中ヨガ講師のRyocoと申します。 毎週木曜13:00〜のインヤンヨガを担当しています。 プライベートでは、2歳と6歳の息子の母です。 Q.2 先生がヨガを始めたのは、いつ、どこでですか?理由は何でしたか? 心身共に不調が続き、ヨガをはじめました。継続していくと、体調が良くなっていき、ヨガのことをもっと知りたいと思い、ヨガの世界に入り込みました。 Q.3 インヤンヨガとはどんなヨガですか? 万物にある「陰」と「陽」の要素を取り入れながらヨガを行うことで私達の心と身体をバランスよく整えます。 インヤンバランスは季節や天気、気温、いらっしゃるお客様のエネルギーにより繊細に変動するため、その日に来ていただいた方に合わせてクラスを行います。 そのため、「陰」パートの割合が多い日もあれば、「陽」パートの割合が多い日もあり、「陰」と「陽」を組み合わせ合わせながら行う日もあります。 Q.4 マインドフルネスとは何ですか?生活の中でどんな風に役立ちますか? マインドフルネスは、「今ここに起きている体験に対して能動的に注意を向けること」を言います。 マインドフルネスの練習を継続していくと、感情や思考に振り回されなくなり、常に自分の本質と繋がりを持ちながら人生を歩むことができます。 また、自分や人に対しての「優しさ」や「思いやり」が広がるため、人生が豊かになります。 Q.5 先生の趣味は何ですか? 趣味は音楽です。相対音感があり、鍵盤楽器を弾くことができます。20代の頃は「ドラムンベース」というジャンルの3ピースバンドを組んでおり、よくライブハウスで演奏していました。最近、ハンドパンという楽器を購入し、休みの日によく弾いています。 Q.6 先生にとってヨガとは? 自分を生きるためのツールです。 Ryoco 心身の体調を崩したことをきっかけにヨガに出会う。 オーストラリアでヨガを学び、大手ヨガスタジオに10年所属。女性をメインに4万人以上指導。 また、400名以上のヨガ指導者を輩出。 インヤンヨガやマインドフルネスを通し、”自分と丁寧に関わり合う”ことを伝え続けている。 ・全米ヨガアライアンスRYT500修了 ・ヨガニドラTT修了 ・ボディメンテナンスTT修了 ・BESJマットピラティス認定インストラクター ・禅ボディマネジメント修了 ・シークエンスTT修了 ・行動心理士 ・マタニティヨガTT修了 ・ベビー&キッズヨガTT修了 現在お得なキャンペーン開催中! 現在、スピリットでは体験キャンペーンを開催しています!大阪でヨガを始めるならスピリットヨガで一緒に始めませんか? オンラインクラスも充実しているのでスタジオに通えない方でもお得にレッスンを受けていただけます。 体験LESSON Tweet Share 月ヨガ&シヴァナンダヨガ Syousei先生 前の記事